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登山をする時の疲れない歩き方! コツを掴んで夏山シーズンの山登りを楽しもう!

いよいよ夏山シーズン全盛!

皆さん登山行ってますか?

登山といえば、自分の足で歩き、山の頂を目指すものですよね!?

山登りは平地と比べて、標高が高い分気温も低くなりますが、

それでもやっぱり夏は暑いですよねー。

暑ければ何もしてなくても汗をかきますので、それだけでも疲れてしまいます。

暑さ+テン泊をする人などは重い物を背負って斜面を登るわけですから、

登山は、なかなかしんどいものなのです。

しかし、登り切った時の達成感は何ともいえないものがありますよね!

今回は登山をする時のなるべく疲れない歩き方について書いてみようと思います。

夏山


<歩幅は狭く>

平地を歩く時はだいたい70cm前後ですが、勾配が10度になると65cm前後、

20度になれば50cm前後、30度になれば40cm、45度以上では20cm前後にするのが良いと言われています。

歩幅が大きくなれば、それだけ重心の移動に力を必要とするばかりか無理を生じ、

体のバランスまで失うことになってしまいます。

疲れないコツは、歩幅を狭くして歩くことです。


<膝をあげて歩く>

登山の歩き方は普段の歩き方とは違い、膝をあげて歩きます。

街中を歩いている時には障害物はほとんどありませんが、木の根っこや石など障害物だらけの山では、それらにつまずかないよう膝をあげて歩くのが基本です。

転んでしまうと怪我をする他に滑落してしまう危険もありますので、登山中は膝を上げて歩くよう心がけましょう。


<体にまっすぐな線をつくる>

頭から背中、腰、後ろ足(体重が乗っている足)まで一直線になるような線を作ります。

この歩き方では、前に出す方の膝を上げた瞬間に体が一直線になります。

膝も高くあげているのでちょうど階段を登ろうとしている時の姿勢に近くなります。

残った方の足のみで体重を支えることになりますが、慣れると体勢がかなり安定しバランスがとりやすくなります。

また体が一直線になると筋肉を使わず骨で体を支えることが出来るので疲れにくくなります。

逆に背中を曲げて歩いてしまうと、筋肉でザックを支え筋肉の力だけで歩くことになるので疲れやすくなります。


<重心移動によって前に進む>

体に線をつくり、その状態から重心の移動によって進みます。

こうすることにより余分な筋肉を使わずにバランスよく歩くことができます。

前の足を上げた時体の一本の線ができ、前の足を着地したと同時に後ろ足の重心を前の足に移動させます。

それと同時に後ろ脚を前に出し体の線を一直線にする、と言うように重心移動をしながら進みます。

この時前方に倒れこむような気持ちだとスムーズに重心移動ができ、より楽に歩くことができます。


<足を開いて左右にブレない様に歩く>

足を平行にして歩くと斜面と同じ角度で足首を曲げなければならないので足首が疲れます。

足を外側に開きながら歩くと緩和することができるので、登りでは足を開いて歩くのが基本になります。

山の斜面の角度がきつければより足を開く角度を大きくし、緩ければ角度を小さくして調節しながら歩きましょう。

しかし足を開きながら歩くと"脚"も開いてしまい、体が左右にブレやすくなります。

そうならないため、進行方向の直線上にカカトを重ねるようなイメージを持ちながら歩くと良いです。


<足の裏全体で着地する>

歩くときにかかとやつま先から着地すると関節を痛めやすく、疲れやすくもなります。

普段の歩き方とは違って難しくなるのですが、登山では足の裏全体で着地するのが良い歩き方です。

足の裏で着地し、体重をかかとからつま先に移動していくと言うのがベストな歩き方です。

また着地の時に大きな音をたてる歩き方は良くありません。

脚を前に出すのと同時に重心も移動してしまっているためこのような事が起こりますが、バランスも悪く膝や内臓にもダメージを与えてしまいます。

常に後ろ脚に重心を残して静かに着地をするよう心がけましょう。


<ゆっくりと登り、呼吸にも注意する>

ハアハア言いながら速さで登るとすぐに疲れて疲労も大きくなってしまいますので、登りはゆっくりと登るよう心がけましょう。

呼吸が乱れたときはペースを落とすようにします。

また呼吸をおろそかにしてしまうと酸素不足になって疲れる原因にもなります。

常にしっかりと息を吐いて吸うよう呼吸を意識しながら歩くようにしましょう。


<全身を使って歩く・ストックを使って歩く>

下半身の力だけで歩くと疲れやすくなりますので、体全体を使って歩くようにしてみましょう。

初心者の方は腕を大きく振るうように歩くと全身の筋肉が良く動くようになります。

またストックを使うと自然に上半身の力を使って歩けるようにもなるのでおすすめです。

しかしストックにたよりすぎた歩き方をすると、体のバランスが悪くなり歩き方が変わってしまいますので注意が必要です。

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