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ビールの美味しい飲み方!

私たちが普段飲んでいる黄金色のビールはピルスナータイプのビールです。

これは19世紀中頃、ボヘミア(今のチェコ)のピルゼン地方で生まれた下面発酵のビールで、キリッとしたホップと爽快な喉越しが特徴です。

現在、世界中で最もよく飲まれているビールですが、この何時でも、何処でも飲めるビールを本当に美味しく飲んでいますか?

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◎新鮮で、保存のよいビールを買いましょう。

まず製造年月日の表示を確認して、できるだけ新しいビールを購入しましょう。

1年以上前の日付のものが店頭に並んでいるのを見たことがあります。 目安としては製造後2ヶ月くらいなら大丈夫なのではないでしょうか。

しかし、いくら新しくても保存状態が悪ければ何にもなりません。ビールは生ものなのです。 ディスカウントショップなどはでよく 夏の日向にビールの箱が山積みにしてあるのを見かけますが、あれはよくありません。

また、買うときに冷蔵庫に入っていても冷蔵庫に入れる前に高温のところに放置されていたのでは意味がありません。

自分は、夏に信頼できる店で製造後2週間のビールを買って日の当たらない部屋に置いていました。

飲む分だけを冷やして飲んでいたら10日ほど経つともう味が変わっていました。 ビールってそれくらい足が早いのです。

逆にスキー場の民宿で飲んだビールは製造後2ヶ月たっていましたが、さすが北国、 そこら辺に放っておいても天然の冷蔵庫、美味しく飲みました。

やはりビールも日本酒同様、信頼できる店で家の冷蔵庫に入る分だけ買いましょう。

◎美味しいビールの注ぎ方

…ビールは注ぎ方次第でグッと美味しくなります。

ビールのコマーシャルでは 缶やビンから直接飲むシーンがよく映されますし、宴会などでビールを注ぐ時、よくグラスを斜めにして泡を立てないようにしているのを見かけます。

また、ビールの専門店であるビヤホールやビヤガーデンでも大抵、ジョッキを斜めにしてサーバーから注いでいます。

しかし、ビールには必要以上の炭酸ガスが含まれているため、このような飲み方をするとビール本来の持つ旨味を引き出せないだけでなく、過剰の炭酸ガスが舌の味蕾を刺激して苦く感じます。

また、味覚を麻痺させ、料理の味まで損ないかねません。

ここでは余分のガスを逃がし、ビールの持つうまみを引き出す注ぎ方を紹介します。

ビールの本場、ドイツではこういう注ぎ方をしているそうです。

①大きめで背の高いグラスを用意し、グラスの底から20~25cmの高さから、泡が溢れないようにグラスいっぱいに注ぎます。この時ビンや缶の口でボコボコならないようにします。

②そのまま3~5分放置し、泡が引くのを待つと、硬く消えにくい泡のみが残ります。

③今度は、あまり泡を立てないようにチョロチョロと注ぐと、消えにくい泡がグラスの上に盛り上がり、いつまでも風味を逃しません。

こうして注ぐと余分の炭酸ガスを逃し、ビールの持つ旨味、甘みが引き出され、また、残った硬い泡が蓋の役目をして香りも逃がさないので ゆっくりとビールの味を楽しめます。

そして、ガスを逃がすだけでなく、攪拌されることによりビールの味が甘くまろやかなものになるのです。これはカクテルを作る時、シェークするのと同じ理屈だと思います。

元々ビールにはこのようにして注いだ時に初めて適量になるように過剰の炭酸ガスが入れてあるのではないかと思います。

また、注いでいるうちにビールの温度も少し上がって適温になります。

ただ、唯一の欠点としては「今すぐに飲みたい」という時に数分間待たなければならないということです。

ビールは嗜好品ですので、あくまでも、ご自身のお好きなように飲むのがいいと思います!

音楽、景色、その日の気分、様々な要素でビールを楽しめるかは変わってきますしね。

これからの季節、いよいよビール本番です!

各々の楽しみ方で素敵なビールライフを!

ビア

ビール好きなら酔っ払わなくても「ビールの味=幸せ」に繋がると判明!


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