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ついに富士山が世界遺産に!

 富士山が世界遺産に

富士山 


文化庁は30日、「富士山」(山梨、静岡両県)について、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関、国際記念物遺跡会議(イコモス)が三保の松原(静岡市)を除外することを条件に世界遺産に登録するよう勧告したと発表した。

ユネスコが6月にカンボジアで開く世界遺産委員会が最終決定する。勧告が覆った例は少なく、登録されれば国内で17件目の世界遺産になる。

日本の世界遺産

・登録勧告の理由

富士 絵

古来、信仰対象として日本人の精神性を形作ってきたとともに、海外にも影響を与えた葛飾北斎らの浮世絵の題材にもなった文化的価値を強調、「日本の象徴」としての意義が評価された。
しかし、構成資産のうち「三保松原」(静岡市)を除外するよう条件を付けられた。

「三保松原」(みほのまつばら)

松原

三保の松原

三保の松原は、約7kmの海岸線に5万4千本の松が茂り、三大松原のひとつに数えられています。波打ち際から望む富士山はまさに圧巻。

浜には天女が舞いおりたという伝説をもつ羽衣の松と呼ばれる樹齢650年の松があります。

「(山から)45キロ離れ、山の一部として考慮し得ない」と評価。審美的観点から防波堤が望ましくないとも指摘

・登録名は「富士山」ではなく「富士山と信仰・芸術の関連遺産群」

富士神社

今年2月、文化庁と山梨県、静岡県は、名称については「富士山と信仰・芸術の関連遺産群」に変更するとした。

・登録への道 自然遺産から文化遺産への転換

富士山が世界遺産の登録を目指したのは、今から21年前の平成4年。

しかし、ゴミの不法投棄や、観光道路が造られるなどすでにふもとの開発が進んでいること。
また、富士山でしか見られない希少な動植物が乏しいことなどの理由で国の選考で2度にわたって落選

そこで8年前、山梨県と静岡県は、古くから信仰や芸術の対象となった文化的な価値に注目し、世界文化遺産を目指すことに方針を転換

6年前、世界文化遺産としてユネスコに推薦する前提となる国の暫定リストに選ばれ、去年1月、政府はユネスコに推薦書を提出

・世界遺産の決定手順

ユネスコ

国内の世界遺産の暫定リストをつくり、ユネスコ世界遺産センターに提出します。
暫定リストに記載された候補のなかから条件の整ったものを、各国が年に1回、ユネスコ世界遺産センターに推薦するのです。

推薦を受けると、ユネスコ世界遺産センターの依頼により、自然遺産についてはIUCN(国際自然保護連合)、文化遺産と複合遺産についてはICOMOS(国際記念物遺跡会議)が、専門家による現地調査などを行ない、その遺産の価値や保護・保存状態、今後の保全・保存管理計画などについて評価報告書を作成します。

この報告書に基づいて、世界遺産委員会が登録の可否を決定します。

富士山が世界遺産に登録されることについては賛否両論あると思います。

ゴミ問題が解決していないまま、世界自然遺産が無理だからと、世界文化遺産での登録。

世界遺産に登録されれば、観光客も増えるでしょう。

それによって、なかにはゴミを捨てる人も出てくると思います。

山が本当に好きで登ってる人はそんな事はしない!と自分は思っていますが、とりあえず行ってみようみたいな人達は絶対ゴミ捨てると思います。

世界遺産に登録される事は嬉しいことでありますが、本末転倒にならない事を祈ります。

逆さ富士


アルピニスト野口健さんのブログ

世界遺産活動|公益社団法人日本ユネスコ協会連盟

富士山を世界文化遺産に

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